金ミニ、金先物の要綱
金先物は1キロ(1000グラム)単位、金ミニは100グラム単位で10分の1。純度は99.99%以上の金地金。
堅苦しいですが、東京工業品取引所の金先物に関する要綱を示し、金先物に関するルールを示します。金ミニも同様です。
標準品 純度99.99%以上の金地金
売買仕法 システム売買による個別競争売買(複数約定)
限月 新甫発会日の属する月の翌月から起算した12ヵ月以内の各偶数限月(6限月制)
当月限納会日 受渡日から起算して4営業日前に当たる日
受渡日 毎偶数月末日。ただし、12月の受渡日は24日。(受渡日が休業日又は半休業日に当たるときは、順次繰り上げる。)
受渡供用品 標準品と同等であって、取引所が指定する商標等の刻印のあるもの。受渡品の供用量目の増減はなし 。
受渡場所 取引所の指定倉庫(東京都所在の営業倉庫)
受渡方法 渡方は受渡品にかかわる取引所指定倉庫発行の倉荷証券を、受方は受渡値段による受渡代金をそれぞれ本所に提出して行う。
立会時間 前場: 午前9時〜11時 後場: 午後0時30分〜3時30分 立会開始時は期近限月から順次2分ごと
取引単位 1キログラム(1枚)。ミニは、10分の1の100グラム。
受渡単位 1キログラム(1枚)。ミニは、10分の1の100グラム。
呼値とその値段 1グラム当たり1円刻み
制限値段幅 過去の一定期間の価格変動の最大値を基準とし、価格が制限値段に到達する可能性が極めて低い値とする。
取引本証拠金基準額(1枚当たり) 毎月、直近の一定期間の価格変動に対応した額に倍率を乗じ、その50%相当額を加えて得た額を下限として毎月設定。
取引臨時増証拠金 最終約定値段が、2営業日連続して3限月以上(制限値段の適用がない限月を除く。)同一方向の制限値段に達したとき、その翌営業日から、制限値段の適用がない限月を除く全限月の最終約定値段が、3営業日連続して通常の制限値段に達しなくなるまで、全限月の新規玉を対象に取引臨時増証拠金を預託させる。
預託額は、通常の制限値段の50%に取引単位の倍率を乗じた額。なお、上記の用件にかかわらず、本所が市場管理上必要と認めた場合は別途取引臨時増証拠金の預託を求める場合があります。




