金相場の変動と店頭価格

金相場、金ミニに関わる価格を解説。

金相場で金ミニ投資

金相場の変動と店頭価格

金の価格は需給関係から、日々変動。価格は、ネット注文>商品取引会社>地金商の順でお得。

金も他の商品と同様に、その価格は需要と供給によって決まります。 ですから需給がひっ迫すると、金価格は上昇します。需要が増加したり、供給が減少すれば需給はひっ迫しましす。逆に需給が緩和すれば、価格が下落します。

例えば、世界最大の金の産出量を誇る南アフリカ共和国で非常事態が起こったり、世界各地で戦争などが発生するような場合にも、金の供給を圧迫する要因となり、価格が上昇する要因となります。また、金価格はインフレーションにも反応します。インフレーションが起これば、通貨の価値が下がるため、逆に物の価格が急騰します。ですから金価格も上昇するのです。

●供給要因
南アなど産金国等の動向、公的機関の売却
●需要要因
宝飾需要、工業品需要
●その他の要因
米国経済の景気、ドルの動向、インフレ、国際情勢、投資環境(金ブームなど)

そして、なぜ販売店によっても価格が違ってくるのかということです。金地金は、主に地金商・銀行・商品取引員などで販売されています。各販売店によって価格が違うのは、金地金の流通コストや販売マージンがそれぞれ異なっているからなのです。

商品取引会社で販売している金地金は、日本で唯一の公設金市場である「東京工業品取引所」の価格を指標としている。また、在庫代が不要なので、地金商よりもお得な価格で販売している。ただ、ネットで金ミニをすれば、市場価格で売買可能。

また、買取についてですが、通常買ったお店と同じ店舗であれば、問題なく買取ってくれるはずです。ただし、買取価格は常に変動しているため、価格については問い合わせて確認するしかありません。弊社以外で購入した金地金であっても、東京工業品取引所の指定ブランドであれば買取りが可能なことが多いようです。