金貨

金相場、金ミニの投資方法。

金相場で金ミニ投資

金貨による取引

テーマパークでの記念金貨は、あくまで思い出!?転売は難しく、価格も上乗せされている。

家の金庫の中におじいさん、お父さんが買っておいてある金貨があるお家もあるのではないでしょうか。金の価値に加え、金貨の価値は記念品等のプレミア価格が上乗せされてきますので、それを見越した方たちが記念も兼ねて買っているのでしょう。

この金貨には大きくふたつの種類があります。 一つは、投資用に鋳造された金貨です。ウィーン・ハーモニー金貨というのが有名ですね。こちらは、金投資の方々のために作られた金貨といっていいでしょう。そしてもう一つが、オリンピックや万博、皇室関係の催事を記念して発行されたものです。これがおうちの金庫に眠っていないか・・・、期待しながら聞いてみましょう。「うちに金貨ってあるんじゃないのー」って。。。

国内では記念金貨の市場はとても小さいです。ほとんどが大きな記念行事の際に作られた金貨で、その時代を生きた証のような感じで購入された方が多いのではないでしょうか。そういったものはすぐに売るという行動に出ませんから、どうしても取引の市場としては小さくなってしまいます。

投資対象というよりも、見て、その頃を思い出し、思いをはせる・・・、そんな素敵な金貨ですので、大切に保管しておきましょう。そして、もしとても困ったときにはそれが少しだけ助けてくれるかもしれません。。。そんな金貨です。

この金貨はプレミア価格が入っているので、相場が誰でも分かる、というわけではありません。本当の鑑定は鑑定士にお願いするしかないですね。しかし、その金の重さによる価値は日々変動しており、その価値はすぐに算出することができます。

なので、金相場が高騰すれば金貨の価格も高くなり、下落すれば安くなるというわけです。金貨の鋳造には地金バー(延べ棒・延べ板)に比べて費用がかかっているため、同一金額で購入できる金の重量は、地金バーに比べると少なくなります。