金の産出の大きな流れ

金相場、金ミニの投資方法。

金相場で金ミニ投資

金の産出の大きな流れ

金の供給量は、年間4000トン程度も、あと22年ぐらいしか持たないとの意見も。産出国は南アフリカが有名、需要はインドが宝飾品好きで有名。

毎年金は掘り出され、世界中で取引され、工業用品として消費され、いったいどのような使われ方や保管がされているのでしょうか。この金市場、ここ数年供給数量が4000トン/年程度で推移しています。このうち3000トン強が実需に使用されているようです。つまり、歯科治療や工業品をはじめ、宝飾品でも使われてますね。

この宝飾品、インドがダントツの消費国であります。金の歴史は古く、昔から世界各国で貨幣の代わりとして、使われています。現在は、金本位制でなくなってしまいましたが、それでも華僑やインドの人、ユダヤ人などは金を財産として蓄えています。インド国内でITと並ぶ同国の主要輸出産品となっているのが現状です。

毎年4000トンが掘り出されているとのコトですが、世界に残っている金はどれほどあるのでしょうか・・・。金の採掘可能年数はあと22年と算出されている報告書もあります。また、世界の3分の1しか残っていないとも言われています。

いつかなくなるであろう資源、その価値はいっそう見直されていくでしょう。更にはあの中国が外貨準備をドルから金に換えるというウワサも出ています。それが実行されれば、消費される金の量は膨大なものになるでしょう。

現状、どこに国からの供給が多いのでしょう。多くの方が南アフリカを想像するかもしれませんが、その産出量は年々減っています。現在ではピーク時の5分の1とも言われています。

この金の供給は、鉱山からの採掘が一番多く、次に、スクラップからの回収、中央銀行など公的保有金の売却などで構成されています。金の産出国は、南アフリカ・ロシア・オーストラリア・アラスカ・中国などが続くようです。