スポット購入とは、一時的に積立額を増やす購入方法です
スポット購入とは、通常の積立額とは別に、純金を買いたい場合に利用する購入方法です。例えば「今月はボーナス月なので、プラス5万円買ってみよう」とか「金価格が一時的に急落した。安い今日、買い足してみよう」などの時ですね。
スポット購入は買いたい日に、手数料無料で購入できる条件が多いです。ただし、スポット購入は積立の口座を開いている人のみが可能な購入方法です。そのため、金価格が急落した日に、スプレッドや購入価格が安い会社を見比べて購入することはできません。最初からスプレッドや中抜きしている会社で積立口座を開いておきましょう。
なお、エース交易は当日のスポット購入はできません。また田中貴金属は1000円から購入が可能ですが、その場合高い手数料が必要です。
| 会社名 | スポット最低購入額・単位・手数料 |
|---|---|
| KOYO証券 | 1万円以上・1万円単位・無料 |
| 岡藤商事 | 1万円以上・1万円単位・無料 |
| エース交易 | 不可。月の積立額を増やすことは可能。 |
| 田中貴金属工業 | 1000円以上・1000円単位・ 1,000〜2,000円は5% 3,000〜9,000円は3.5% 1万円以上は無料 |
| 三菱マテリアル | 1万円以上・1万円単位・無料 |
| 住友金属鉱山 | 1万円以上・1万円単位・2.5% |
管理人の考えは、スポット購入はあった方がいい。ただ自分の判断で買う日を決めなければならないため、相場観に自信のない方は月の積立額を増やすだけでいいかもしれない。
● いつスポット購入をするべきか?
スポット購入は自分の判断で買うことになるため、株と同じような投資となります。投資の基本は順張りと逆張り。順張りとは高くなったら買いで付いていく手法、逆張りとは十分下落したところで買う手法。
純金積立は平均単価が安くなって将来上昇したら一番大きな利益となるので逆張りが基本となります。逆張りはリスクが高いと一般的にいわれますが、純金は株と異なり価値が0(ゼロ)になる事はないと考えられているため、株とは少し異なる考えとなります。
TVや新聞で金価格が急落なんてニュースが出たら、スポット購入を考慮してみてはいかがでしょうか。もちろん投資は自己責任、自分のご判断でお願いします。
